今日は塾に行ってきた
そしたら塾の人が二者面談をやろうと言い出した
いつでもいいし今からでもいいって言われたから
ノリだけでそのまま二者面談をやってもらった...
1時間ぐらい話した内容の要約をする
まず学校の底辺から抜け出しましょう話はそれからだ
結局学校の二者面談と同じで
勉強しろを引き伸ばした内容なのだった...
まあ
別にいいでしょう
危機感とプレッシャーならしっかり上乗せされたし...
はあ...
しんどい...
しかし!
今日はしんどい話だけではない
なんと...
突然だが...
エグゼイドの小説(しかも限定版)を...
手に入れることができた!!!!
僕ではなく母が!!!!!
つまりどういうことかというと...
母がふとエグゼイド小説の在庫を察知し
はるばる電車で数十分の書店に行き
無事に手に入れてくれたらしい...
急に言われたからビビった...
正直限定版は諦めてたし...
というわけで結論
母は凄い
しかし
母の手に小説があるということは...
("何が言いたいかお前にはわかるよな?"の画像)
そう...
期末が終わるまで小説を拝むことは出来ないらしい...
仕方ない...
今日は手抜き記事にしてそろそろ勉強するか...
いや
手抜きもアレだしなんか新しいことをやるか...
どうにかなってるなぞなぞコーナー (第1回)
Q:滝のあいだに小屋が建っているよ! これな～んだ?
(シンキングタイム)
そんなわけで
手抜きは申し訳ないからなぞなぞを作ることにしたよ
答えは僕がその日に見たもの
ちなみになぞなぞは僕が考えてるけど...
絶対
誰かしらがすでに同じなぞなぞを考えてると思うよ!
だって僕の頭で思いつくようななぞなぞだもん!
ちなみに今日のなぞなぞのヒントは食べ物
(シンキングタイム終了)
A:たこ焼き("たき"の間に"こや")
