こんにちは!
ぷにぷにのガシャで軽く爆死したどうにかだよ!
(ちょっと落ち込んだんだけど
いつもより高めの1.2%の確率で排出されるSSSランク妖怪が
170回回しても出ない人を見て立ち直りざるを得なくなった)
あそこまで手応えを感じなかった
英検2級の二次試験なのだが...
なんと受かっていた
えっ...
あの面接のどこに受かる要素が...?
いや
まあ受かったのは結構嬉しい...
みんな応援ありがとな...(誰からも一切されてない)
で...!!
英検に受かったからってことで
親がやっとあの本を出してきてくれた
小説 仮面ライダーエグゼイド
~マイティノベルX~ 限定版
(ここに至るまでの流れはこの記事を見てね)
ずっと待ち望んでたエグゼイドの小説...
早速最後まで一気に読んでやろうと思ったんだけど
まあ短時間で一気に読むには長すぎる...
まず... 僕は融通が利かないから
章ごとに読まなきゃなんか気が済まないし...
1章50ページくらいあるもん...
...まあ
いい言い方にすれば
それほどの大ボリュームを誇るライダー小説ってこと
いや
エグゼイドの比じゃない厚さのライダー小説が
あった気はしなくもないんだけどさ
てか
そんなことを話したいわけじゃないんだよ
いやあ
あの小説...
(現時点では)メチャクチャ面白い...!!
半分くらい読んだんだけどホント面白い...!!
ホントに永夢の過去にガッツリ迫ってるし!!
あとは大体ネタバレになるから語れないし!!
はあ~~~~~
やっぱエグゼイドは面白い...
好き...
小説最後まで読んだらまた詳しいこと書くね...
てか今さっきの小説の画像...
何の上で撮ってたの...?
ん! いい質問だね!
あの写真は
エグゼイドのおもちゃの箱の上で撮ったんだ!
え...? じゃあまさかあのダンボール&空箱地帯は...
そう!
なんと僕のダンボール&空箱地帯は...
こんな感じになりました
ダンボールは全部闇に葬ったからスッキリ
しかし...
コレはマジなおもちゃ屋だよね...
ちなみに
空箱地帯から出てきた物体とかは...
雑にまとめてしまった
意味なくね?? って思うかもしれないけど
これでもわりと広々とした足の踏み場が確保できた
たぶんダンボールが消えたおかげかな...