どうにかなってる日記

社会に出たトマトの日記

知らないという罪 (シーズン5)

こんばんは

いろいろあって小早川凛子に対する呼び方が

リンちゃんにまとまった爪先トマトです

 

今日は書きたいことがいろいろあるから

超スピードで書いていこう

 

 

まず

時は昨日に遡る

 

昨日の僕は週番だった

 

そつなく仕事をこなし

放課後になると颯爽と教室を後にしたのだが...

 

学級日誌を担任に出し忘れていた...

 

ホント

今年度入ってから失敗ばっかりだよな...

 

英語の宿題を家に忘れ

修学旅行の手紙を失くし

学級日誌を出し忘れる...

 

まあ

そんなわけで今日

何事もなかったかのように週番をやり直し

そつなく仕事をこなし

学級日誌を提出したのだった...

 

ちゃんちゃん...

 

 

また時が遡る

 

学級日誌提出から遡ること1時間...

 

僕は倫理の授業を受けていた

 

今日は教科書もあるし

いつ指されても完璧に読めるぜ! なんて思っていた...

 

授業の中盤

 

ほんの一瞬

僕の意識は軽くどこかに飛んでいた...

 

すると...

 

指された...

 

僕は教科書のどこを読むべきかわからず

軽くパニックに陥りました

 

えっ??? え?? どこ?? どこどこ??? (独り言)

ねえねえどこ?? どこよ??? (前に座る部長に聞いている)

...どこですか? (結局先生に聞く)

 

先生も軽くパニックに陥っていました

 

それはなぜかというと

先生は僕に

教科書を読めとは一言も言っていなかったからです

 

先生が僕にさせたかったのは簡単な質問に答えること...

 

教科書を読むより遥かになのにさ...

 

僕が先生の発言の意味を理解するまでは

数十秒... いや 数十年かかったよね...

 

やっと理解して アッ無知の知! って言った時には

教室中が失笑してたよね...

 

もう黒歴史を作りたくないというのに

また1つ作り上げてしまった...

 

はあ...

 

この事件は

無知事件として永久に語り継がれてしまうのか...

 

つらい...

 

 

話変えよう...

 

なんかさ...

いつの間にかアマゾンズの映画公開まで

あと1か月切ってるんだね...

 

4DXの予告も出てたけど

僕はたぶん普通のヤツ見てそれで終わりかな...

 

ああいうのって

友達とかと行くものだと思わない...?

 

アマゾンズ見てる友達とか誰ひとりいないし...

 

まあ

4DXは別にいいんだけど

アマゾンズの映画はメチャクチャ楽しみだ...

 

 

あっ

 

あとさ

 

今日は

70日ぶりに髪を切ったんだった

 

別に何かあったわけじゃないけど

いつも書いてるから半ば記録的な感じで...

 

まあ

タイトルの中にいるシーズンの存在感はヤバイけどな...