ココ最近メチャクチャ寒かったが
ついに今日... 息が白くなる領域まで達した
春が来るまでずっとこの調子なのかな...?
まあ最近の異常気象なら
この状況から突然猛暑になるのもありえそうだけど...
いや
ないか...
で
今日もまた散々な目にあった
まあ... 今まで全然触れてない話だから
事の始まりから書いていくわ
時は2学期開始直後に遡る
僕は古典の宿題を提出した
そしてそれから数日か数時間か後...(うろ覚え)
僕は古典の先生に遭遇した
先生は僕を見つけるやいなや
宿題を出せと一言...
出したのに...
しばらく後
宿題のプリントが検印とともに戻ってきた
そこには出してたねと一言添えられていた...
出してたよ...
それから2か月ほど後
古典の夏休みの宿題を出してないヤツは
11月の半ばまでに出せ... 的な通達が来た
まあ僕には関係のない話ですよ
と
思いきや...
出してないヤツの名簿にはなぜか僕の名前が...
あそこまで印象的な流れを汲んだのに
まさかのチェック漏れですか...
それとも実は再提出だったり...?
でも検印はあったしな...
とりあえず
埋もれてた宿題プリントをなんとかして探し出した
そして先生に突きつけてみた...
すると
やっぱりチェック漏れだったことが判明...
ということで
未提出者の名簿から僕の名前は無事消滅
も~!
ドジはほどほどにしてよね!
ぷんぷん!
そして今日
提出締切を過ぎたから未提出者の招集がかかった
まあ僕には関係のない話ですよ
と
思いきや...
またもや未提出者の中に僕の名前が...
えぇ...
いや
2度あることは3度あるとも言うけどさ...
で... 今日はドジっ子先生がいないから
今度は別の古典の先生に文句を言いに行った
すると...
ドジっ子からもらった未提出者のまとめには僕もいた
という答えが返ってきた
もう...
ドジはほどほどにしてくれ...
まあ... そんなわけで
今度こそ解決したと信じたい...
古典の宿題は出したのに
なんでこんな目に遭わなきゃならんのよ...
そんな僕の心はもう...
コテンパン...