スーパーマリオブラザーズワンダーが届いた
なんと
横スクロールマリオの完全新作は11年ぶりらしい...
思えばその11年前のWiiUのやつも
めっちゃワクワクしながら発売待ってたよな...
その時小学生だったもんな...
.....まあそれはいいとして
今回はいろいろ根本からリニューアルされて
買うか否か迷ってたんだけど... 普通に買った
結局僕は
マリオに戻ってくるってことだよな～!!
早速起動...
今回の舞台はキノコ王国の近所のフラワー王国らしい
アニメっぽい感じの映像になって
最初は違和感すごいんだろうなーって思ったけど
実際遊んでみるとちゃんとマリオ
新しい変身の世界観にも合ってる感じだし
シンプルに映像から楽しくなっている感じ
そして... クッパも狙うこの花を取ると
こうやって土管が勝手に動き出したりしだす
ワンダーという面白い仕掛けが発動するんだけど
一部コースにある感じなのかと思っていたら
これがまさかの全コースに仕込まれているから凄い
突然音楽が流れ出す系のやつが好き.....
なんかとにかく
マリオメーカーじゃ作れないマリオを作るぞという
任天堂の強い意志をすでにひしひしと感じている
とても面白い
見た感じ... 中心地のフラワー諸島を合わせても
ワールドは7個といつもより少ないけど
1個1個のワールドがデカいから
たぶんコース量的には同じくらい...?
てか... 1コースの情報量が凄いから
すぐお腹いっぱいになるし
これはしばらく楽しめるぞ～～
コナンくん 単行本のネタバレ注意!
(104巻 FILE.4「達眼の悪魔」編)
今日はこのパートが長い
というのも...
ついに今回から17年前に突入!!!!!!!
今までの伏線が回収され始める～～!!
こういう回がずっと見たかったのよ!!!!!!!
情報量満載で最高...!
謀略編はバトル中心だったから
そういう意味では肩透かしだったんだけど(でも神回)
今回はストーリー重視という感じですでにヤバイ
元RUM候補の3人を軸に振り返る
17年前...
まず黒田管理官は休暇でチェスの大会へ来ていた
けどなぜか
浅香にもRUMにも怪しまれるという始末
浅香のセリフ的に
アマンダに雇われたわけじゃなさそうだけども
それはそれとしてホントに休暇だったんか...??
まあ... あとの2人がとにかく怪しいから
完全に主人公ポジションって感じ
気になる点として
ここから17年であんな見た目になった真相は...
なんか今回はまだわからなさそ～...
次...
年齢的にももう確定だと思うけど若狭先生こと浅香は
フルネームがレイチェル·浅香だと判明
アマンダ以外は知らないという雇われた経緯も
アマンダ本人の口から説明が入った
アマンダの盾となり亡くなった父と
日本人の母を持ち...
父の跡を継いでボディーガードになった...
父と母.....
意外と既存キャラの家族だったりするんか...?
証人保護プログラムで名前を変えて
平和に暮らすはずだった... というセリフからは
名前を変えたか否かが絶妙にわからない
そして思ったより羽田浩司が浅香にデレデレ!!!!!!!
てか... まさかのここが初対面だし
ここから羽田浩司が死ぬまでの短時間で
どんな関係築くんだこの2人...?
ホントに羽田殺すんか!?!?
あと
流れ的にMI6でもなさそうな感じがするけど
そうなると赤井務武との関係も気になる.....
さすがにメアリーと務武の娘ではないでしょう...
いやホントおもろいな.....
続いてRUM
やっぱりRUMはアマンダを狙っていたっぽくて
片っ端からボディーガードを仕留めていく
いついたボディーガードなのかまで言っちゃう
驚異の記憶力と記憶力ひけらかし力...
そしてそこで浅香を仕留め損ねたのが
前にジンが言っていた17年前に抜かった仕事だった
謎のセリフが回収される瞬間はやっぱり最高...
このためにコナンくん読んでるみたいなところある
と思ったらすぐに新たな謎
50年前に大富豪の誕生パーティで
アマンダとRUMが会っている...!?
RUMは子供だったのに
すでにRUMと呼ばれていたらしいし
大富豪ってどう考えても烏丸蓮耶.....
なんなんだRUM... 何者なんだ.....!!
いやもうホント最高です...
楽しすぎる...
ありがとう... 青山先生.....
