どうにかなってる日記

社会に出たトマトの日記

推しの推しアニメ

今日は割り切ってのんびり家で過ごした...

 

具体的には

大昔に知り合いからアカウントを分けられたNetflix

久々に起動して...

 

りのちが好きなアニメの

推しが武道館いってくれたら死ぬ...

通称推し武道を1日かけて全話見た

 

推し武道とは...

 

チャムジャムという地下アイドルの

1番人気がないメンバーの舞菜を推している

えりぴよという人が主人公で

 

舞菜とえりぴよの間ですれ違う思いを中心に

周りのオタクやアイドルの生き様も描かれるアニメ

 

ナナニジは地下じゃないから

チャムジャムと違うところは多々あれど

 

それでもオタクとして共感というか

オタクあるあるの数々に親近感が湧いた...

 

やっぱオタクは

推しに嫌われてるんじゃないかとか思っちゃうし

話した時トチったらめっちゃフラッシュバックするし

やたら臓器売りたがるのもあるあるすぎる

 

人間関係も...

まあ断じてファンタジーの世界だけど

 

えりぴよと舞菜の関係が夢のようで

でもどこか現実でもありそうなのが良い...

 

えりぴよは舞菜の気持ちを全然わかってないけど

それでもいつも舞菜のことを思っていて

狂うくらい好きな気持ちに1つも嘘はない...

 

そこに舞菜も惹かれてるし

オタクとアイドルという関係はこれでいいから面白い

 

てか

推しの本心なんて結局オタクにわかるわけないし...

とにかく好きでいればなんでもいいってことよね

 

まあ... 本心知れるものなら知りたい...

いや知らない方がいいのか...?

 

でもそれはそれとして

 

推しから激重好意を向けられる

えりぴよさんみたいな存在に

なれるものならなってみたい!!!!!!!

 

そのためには!!!!

こっちが推しにドデカい好意を向けること!!!!!!!

 

りのち~~!!!!!!!

 

大好きだ~~~~!!!!!!!!!!!

 

 

話が変わる

 

チャムジャムからナナニジ関連の話

 

昨日

全然見てなかったバーチャル定期公演を見た

 

りのち復活回の7回目公演...

ソロコーナーはてゃん落語

 

てゃんが苦手だという

人前で喋ってふざけることに挑戦したらしいけど

 

あえて怖がってみせることで

饅頭をたくさん手に入れる(コーヒーカップに乗る)的な

まんじゅうこわいという落語の内容も相まって

 

ホントに苦手だったのか...? と

思っちゃうくらいのクオリティだった

 

なんか

てゃんはホントに声がいいというか

喋りに強い声してると思うんだけど

 

いい声はただ持ってるだけでは意味がなくて

それをうまく使いこなす必要があるから

 

あの聞きやすさと面白さは

てゃんの努力の賜物... だと思う

 

内容も

まんじゅうこわいをナナニジに落とし込んで

 

てゃんがまおすけとえまっちゃを

振り回す話になってたのも

原作の面白さが増幅されていてよかった

 

あと

吉川の朗読劇はりのちが男の子役やってましたね!!

 

ホント男の子役っていいよなぁ~~~

それによって相手の女の子役も引き立つし最高

 

それとあと地味にあの映像で好きなポイントは

音しぃの2人がりのちの話をしていた時に

どこからかりのちが寄ってきたところです...

 

音りののあの波長合ってる感じの空気が好き.....