今日でついにこのブログも5周年!
いつも見てくれてる人はありがとうございます
今日初めて見た人は今後も見てください...
ここ2年くらい... 周年のタイミングでは
特に何もしていなかったんだけど
さすがに5周年は
キリもいいし何かやりたい...!
ということで...
コレを見れば僕のブログの大体がわかる
どうにかなってる日記用語集を作りました
ただ... あえて加筆修正はしない方向で
2022年5月29日時点の用語集にしたいと思うので
その辺はご了承ください...
突貫工事で作ったので
足りない部分もそれなりにあると思いますが
その辺もこのブログらしいということで許して!!!
あと... 最初は用語ごとに
関連記事のリンクもつけようと思ったけど
さすがに膨大でめんどかったのでやめました!!
それではスタート!!!!!
目次
あ行
少女たちがトップアイドルを目指して奮闘する、2014年から2020年くらいまでどうにかがハマっていたアニメ&ゲームのシリーズ。「アイカツ!」「アイカツスターズ!」「アイカツフレンズ!」「アイカツオンパレード!」と続く。その次の「アイカツプラネット!」に関しては未見。第一印象で避けてしまったのと、他のコンテンツにハマりだしたことが原因。現在はもうシリーズごと離れがち。でも良い作品です。
このブログの初期タイトル。当時のどうにか(爪先トマト)のTwitterのプロフィール欄の文言がそのままタイトルになっている。このブログのURLにtimerangerと入っているのはその名残。タイトルを変えようと色々試していた期間も含め、半年ほどこのタイトルだった。
東京都に存在する電気&オタクの街。どうにかも特撮グッズやアイドルグッズを求めてたまに訪れる。仮面ライダーの最新フィギュアなどが見られるバンダイのショールーム(ブログ内呼称:フィギュア置き場)もあって他の街では味わえない楽しさがある。大体何も買わずに帰ってくるが、何かを買って帰ってくる時もあり、その時は大抵買ってきたものを記事で紹介する。
あそビーバー
NHKのEテレがかつて放送していた5分番組。Eテレの子供向け番組のコーナーや、身近なものを使った遊びなどが放送される。どうにかはこの番組の最初と最後に流れるビーバーのアニメにハマり、キャラクターのLINEスタンプも買ってしまった。
アルバイト
2020年10月辺りから2021年3月辺りまでどうにかはいくつものバイト面接に落ち、結果的にたどり着いたのは採点バイトだった。この採点バイトで先輩から丸亀製麺のコスパの良さを教えられ、以後通うようになる。
光の巨人と巨大な怪獣との戦いを描く特撮ドラマシリーズ。どうにかは2016年のウルトラマンオーブからゆるく見始め、そこから最新作のウルトラマントリガーまで全て視聴済み...と言いたいところですが、ウルトラマンタイガだけなぜかスルーした。あとウルトラマンZも録画だけして全然見てない。けど嫌いなわけではない。
エイプリルフール
この日だけは嘘をついてもいいと言われる4月1日。このブログも毎年何かしらの嘘記事や企画を行っているが、どうにか本人の張り切りぶりに誰もついてこられない(ついて行こうとしない)のがもはやお約束という状態。いろいろやってるのに、寂しい...。
少年少女がロボット的な兵器に乗ったり乗らなかったりして頑張る、庵野秀明の代表作。アニメは「新世紀エヴァンゲリオン」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の2シリーズが存在し、新世紀全部と新劇場版Qまで全てが入ったブルーレイBOXを持っている父の影響でどうにかもハマる。シンエヴァも見に行きました。なんならシンゴジラとシンウルトラマンも見ました。部長とどうにかの数少ない共通の趣味。
か行/が行
ガチ
2016年夏頃にTwitterでどうにかと相互フォローになった人間。リプライが来る度に絶交したくなるようなダル絡みが特徴。この男とLINEで友達になったせいでどうにかはLINEの名前を本名に変えられない。
2007年に放送された、平成仮面ライダーシリーズ第8作。過去を改変する悪の怪人を止めるため、正義の怪人と共に青年が戦う物語。どうにかが生まれて初めて見て、生まれて初めてハマった特撮。その後、どうにかはどっぷり仮面ライダーシリーズにハマり、仮面ライダーフォーゼの途中辺りでぼんやり卒業。...したかと思ったら小6中盤に仮面ライダーウィザードの最後の最後あたりで再入学。そしてそのまま今に至る...。
カルボン
どうにかが2022年、YouTubeに上げているショートアニメ紛いの動画...の主人公の名前。やる気のない顔と大きな耳と一頭身が特徴。実は動画のために考えたキャラではなく、元はどうにかが小学校高学年時代に考えた「まるっこ」というキャラ。気持ち悪いキャラのつもりでデザインしたが、周りからの反応が「カワイイ」だったためじわじわそっちにシフト。中学時代に「カルボン」と名前を変える。どうにかがオリジナルキャラを量産していた幼少期に生み出した最後の完全オリジナルキャラ。
今日のブログ
Twitterにフリート機能(24時間で投稿が消える機能)があった頃、どうにかが毎日投稿していたブログの告知フリート。記事のリンクと、箇条書きで記事内容が書かれたシンプルな告知。全264記事分あるが、フォロワーなどからは一切反応がなかった。自分でもよく最後まで続けたと思う...。
計算中/検算中
どうにかのイチオシアイドル22/7のバラエティ番組。「計算中」は22/7のキャラクターメンバー(2次元)が登場するグループの看板とも言える番組で、2018年から断続的に長期にわたって放送されている。一方「検算中」はリアルメンバー(3次元)が登場する、2021年1月から3ヶ月間だけ放送されたレア番組。どうにかは2020年4月より放送が始まった「計算中 Season2」からリアルタイムで見始める。22/7には癖の強いメンバーが多いため、両番組とも独特の面白さがある。
獄激辛
ペヤングが発売した激辛カップ焼きそばのシリーズ。どうにかは第2弾の獄激辛カレーに挑戦し撃沈。しかしその後、獄激辛坦々でリベンジに成功。そこから何度か勝利を重ねていくが、シリーズで最も辛いと言われる獄激辛Finalにはビビって...いや、食べ物を粗末にしないために挑戦せず。2021年のどうにかで最も熱いバトル群。
ゴリパラ見聞録
ピン芸人「ゴリけん」と、斉藤優と矢野ぺぺからなるコンビ芸人「パラシュート部隊」が、視聴者から依頼された目的地まで向かうという福岡の旅バラエティ番組。旅を通じて出演者3人の素の様子(クズな感じ)が見られるのが特徴で、それぞれの人生が見えてくるのが面白い。どうにかが2021年にハマった当初東京ではCSの遅れネットでしか見られない状況だったが、2022年4月より最新回のTVerでの配信が始まり、全国で最新回が見られるようになった。
さ行/ざ行
酒
20歳未満が飲むことは許されない、アルコールが入った飲み物。どうにかは酒にメチャクチャ弱く、酒をきっかけにいろいろな事態に転んだ結果救急車で運ばれた。あれ以来お酒は一口しか飲んでません。一口飲みました。一口くらいなら大丈夫でした。
実況プレイ
コンピュータゲームをやりながら喋る(=実況する)という、ゲームプレイ動画の古典的なスタイル。どうにかは2020年からこの手の動画を作り始める。2022年現在は、2021年6月に撮り始め同月撮り終えたMOTHER3の動画を未だに編集し続けている。頑張って編集しているわりには再生数があんまり伸びない。
修学旅行
学校の遠くの観光スポットに泊まる、中高生の一大イベント。どうにかは高2の修学旅行をまさかの風邪で病欠。その時の様子もこのブログで見ることができる。今思えば高2のクラスにはあんまり執着してなかったのかもね。ただ、ジャンケンか何かで普通に負けまくって室長とかが全部僕になってた中での病欠だったからそこは申し訳ない...。
CSM
Complete Selection Modificationの略。「大人のための変身ベルト」と呼ばれる変身ベルト·変身アイテムのシリーズ。基本的には既存の変身ベルトのリメイクだが、子供向けのDX版とは比べ物にならないほど高品質になっており、値段もそれ相応にメチャクチャ高い。どうにかは長らく予約ページを眺めることしかできなかったが、2020年ついにアマゾンズドライバーのCSMを手に入れる。続く2021年にも、かねてから欲しかったゼロノスベルトのCSMを手に入れた。
ゼルダ記事
なぜか常に注目記事の1位を陣取っている2018年5月5日の記事「『時のオカリナ』の聖地を『ブレスオブザワイルド』で巡礼してみたけど何が何だかサッパリわからなかった」のこと。タイトルがメチャクチャしっかりしてるからみんなこれにたどり着くのかな...? しかし、タイトルに反して記事の内容は無に等しい。ゼルダ全然知らずに書いたし、てかタイトルにも「何が何だかサッパリわからなかった」って書いてあるしね!!! とにかくコレがずっと1位なのは不本意なので、早いこと何かメチャクチャ面白い記事を書いてバズりたい。たぶん無理。
扇子
高2時代、どうにかが出会った友人。名前の由来は修学旅行のお土産。高校卒業後も何かとコンタクトを取ってきてはリア充アピールをしてくる。基本的には軽~いダル絡みをしてくるが、まれにとんでもなくダルくなる。ちなみに、この男がいなかったらどうにかはカラオケにハマっていなかったし、他人とカラオケに行くならこの男とサシで行くのがダントツで楽しい。
創動/装動
安くて高品質、そして本当に細かいキャラまで網羅した多彩なラインナップが特徴の仮面ライダー食玩フィギュアシリーズ。基本は装動という名前だが、仮面ライダービルドの時期のみギミックの都合で創動と名を変え、どうにかはまさにその創動シリーズ(食玩売り場に並んでいるもの)を全て集めた。マジで多いので、正直1シリーズ集めたらもう満足です...。
た行/だ行
大学受験
大学に入るための試験を受けること。どうにかもこれにチャレンジ。2017年のブログ開設当初からじわじわ意識し始め、2018年には塾に通いだしたり大学を見学してみたり。そして2019年には受験勉強を理由にブログの更新を停止。その結果..... 最後の最後で燃え尽きて滑り止めしか受からず、どうにかは結局そこに通うことにした。
カードキャプターさくらの木之本桜役などで有名な女性声優。可愛らしい癒し系の声が特徴。どうにかはラブプラスの小早川凛子をキッカケにこの人にハマり、冠ラジオ番組「丹下桜のラジオアラモード」を聴き始める。一時期聴かなくなったが、現在はまたぼちぼち聴きだしている。癒し...。
誕生日
どうにかの誕生日は2月17日。毎年当日はTwitterでアピールするが、なぜかあまり祝われない傾向にある。お前が祝ってないからじゃないの?と思われるかもしれないが、フォロワーの誕生日ツイートを見かけたら速攻でふぁぼを飛ばしている(もちろんお祝いの気持ちで!!)のでそういうわけでもない。たぶんただ影が薄いだけか...密かに嫌われてるか...。
文字などの情報を通じて独り言やコミュニケーションなどを楽しめる、Twitter社が運営する無料サービス。不器用などうにかは2015年から同じアカウントをリア垢兼あらゆる趣味垢として使い、ツイートし続けているので、ちょっと調べたら中学時代とかの黒歴史ツイートもいっぱい出てくると思います。調べないでね。
爪先トマト
どうにかが2015年末から2018年5月まで名乗っていたハンドルネーム。名前の由来は話すと長くなるので割愛。小学生時代からこの頃まではハンドルネームを2年周期くらいでコロコロ変えており、Twitterのユーザー名(ID)のshiro_hitodeもその1つ。爪先トマトの前の前に名乗っていた「白海星(シロヒトデ)」という名前をそのまま設定している。
ティラゲー
3D世界の様々な国を帽子のキャラクターと共にマリオが冒険する「スーパーマリオオデッセイ」というゲームのこと。作中にティラノサウルスが登場するため、「ティラノサウルスのゲーム」を略してティラゲー。これはどうにか固有の呼び方であり、おそらくどうにか以外は誰1人この呼び方をしていない。なぜわざわざこんな呼び方をしているのかは... 忘れました。
どうにか
このブログの筆者。高1時代にこのブログを立ち上げ、5周年の段階で大学3年生。コミュ障でハートが弱く大して何も出来ず、自分勝手で人に頼りがちな面が多々ある。その上被害者意識だけは人一倍強く、妙なところでこだわりを出したりする。他人のことを考えてはいるが、考えるだけで何もせず終わることが多い。いやダメダメやん。ハンドルネームのどうにかは2018年5月以降に名乗っているもの。1個前は爪先トマト。2個前はサラダチキン。一応仮改名という状態だが、どうにか史上最も長い期間名乗っている名前はどうにかである。
どうにかなってる日記
どうにかという人間が趣味を楽しんだりいろいろなことに苦しんだりだらけたりする様子がゆる~く記された毎日更新の日記ブログ。2017年5月末から2018年12月末までと、2020年2月から現在までの2期間に渡って更新が行われる。ブログ名にはちょこちょこ意味はありつつも深い由来は特になく、ただ他と被らないタイトルにしたいというのを意識してつけました。現在の「どうにか」というハンドルネームはこのブログ名が由来。
とまとちゃん
アイカツ!とアイカツスターズ! でどうにかが作ったマイキャラ。どうにかはアイカツスターズ!の方のとまとちゃんを主役に小説を書こうとしているが、未だ構想の段階。5年くらいこの状態で、構想の内容も二転三転しているため、おそらく小説を書き始めることはもうないと本人も気づきつつある。ちなみに、とまとちゃんが書いた記事がこのブログに1つだけ存在する。
な行
謎の1週間
高校時代、期末試験と長期休みの間に挟まった1週間の授業期間。この時期に学んだことは大抵休み明けには忘れているため、どうにかはこの1週間の存在に苛立っていた。
22/7(ナナブンノニジュウニ 通称:ナナニジ)
声優×アイドル、キャラクター×リアルという多面性を持つ、秋元康プロデュースのデジタル声優アイドルグループ。マイナスの感情に寄り添うような楽曲と相性がいいことや、ぶっ飛んだ個性派メンバーが多くいることが特徴。どうにかは2019年の初期にぼんやり知り、2019年の末からじわじわハマりだし、結果的に2020年以降のブログ記事の多くに登場するようになった。アイドルアニメは見てたけど、アイドルそのものにハマったのは初めて...。メンバーは箱推し。
22/7 音楽の時間(通称:ナナオン)
2020年5月から2021年12月までサービスが行われていた、22/7の音ゲースマホアプリ。遊べる楽曲は、オリジナル曲だけでなくカバー曲も充実しており、確か最終的には全部合わせて100曲超えてたかも。様々な衣装を着せて22/7メンバーを踊らせる3Dライブ機能や、ゲームオリジナルキャラも登場するメチャクチャ面白いストーリー、美麗なイラスト等、褒めるところをあげるとキリがないゲームだったがグループメンバーの卒業とともにサービスは終了。ただブログにはナナオンの一部始終の話がいっぱい残ってます。
二階堂ゆず
アイカツスターズ! に登場するアイドルで、作中に登場するアイドル学校のトップ的な位置付けである「S4」の1人。Twitterのアイカツ界隈では、登場キャラクターの兄や姉を自称するのが流行っていた時期があり、その頃様々な親族が乱立していた中、どうにかはこのキャラクターの兄を名乗っていた。...いや実際兄なんですよ信じてください。と、そんな事情もあり...未だにどこか特別視してしまう唯一無二のキャラクター。
騎士団(読み:にゃいと)
22/7メンバー宮瀬玲奈のニコ生冠番組、ないしは宮瀬玲奈そのもののファンの総称。どうにかは彼女のニコ生冠番組の有料会員である。
ニチアサ
テレビ朝日が日曜朝に連続して放送する、プリキュア·仮面ライダー·スーパー戦隊の総称。どうにかは3作品とも毎週欠かさず見ており、ブログに面白いだとかつまらないだとか感想(内容の振り返りになることも多い)を書いている。3作品とも見るという状態になったのは2014年、中学入学と共に突如プリキュアを見始めた時...。
は行/ば行/ぱ行
はーさん
どうにかの貯金が減り、破産が近づいた時に「消えゆく貯金に祝福を...」と言いながら近づいてくる恐ろしい存在。元ネタは「魔法つかいプリキュア!」に登場するはーちゃんというキャラと、そのキャラがプリキュアに変身した時の決めゼリフ「あまねく生命(いのち)に祝福を」。はーちゃんは破産とは一切関係ない。
アニマックスなどの様々な有料チャンネルがテレビに映るようになるNTTのサービス。どうにか家では2017年の夏頃に突如導入。22/7、名探偵コナン、日向坂46、ゴリパラ見聞録...全部このひかりTVがきっかけでハマったので、コレがなかったらたぶん今の僕の人生180度違ってる。
日向坂46
秋元康プロデュースのアイドルグループ、言わずと知れた「坂道シリーズ」のうちの1つ。どうにかは2021年に冠バラエティ番組「日向坂で会いましょう(略称:ひなあい)」がひかりTVにて見逃し配信され始めたのをきっかけにじわじわハマりだし、後に推しメンとなる宮田愛萌の魅力に気づいたところで一気にハマる。とはいえ推し活の軸はナナニジなので、極限までゆるく推している感じ。それってホントに推してるの...?というのは禁句。愛萌さん単推しです。
部長
中1時代、どうにかが出会った友人。機械が得意。結構面倒なところもあるが、それなりにどうにかとウマが合う。どうにかの薄~く長~い話をひたすら聞いてくれてなおかつそれなりに盛り上がれるのは部長だけ! 名前の由来は高2時代、部活の部長になったから。
プリパラ
仮想世界でアイドル活動をする少女たちを描くアニメ&ゲーム。大々的なシリーズ展開は2014年から2018年まで。アニメはとても癖のある内容だが、一部で熱狂的な人気を誇っている。どうにかはコレに2014年の秋か冬辺りで突如ハマる。実はこっちの方がアイカツより先にハマってるんですよね.....。
ブログ休止期間
受験勉強を理由にどうにかなってる日記の一切の更新が止まっていた、2019年1月1日から2020年2月23日までの419日間のこと。この間にはマジでいろいろあった。大学受験はもちろんだし、音泉にハマって飽きたりとか、「軽いの」という裏ブログを立ち上げて40記事くらい書いたりとか、ナナニジにハマり始めたりとか...。人生で1番長い419日だったかも。
ピンク色の可愛らしいキャラクターが主人公のアクションゲームシリーズ。どうにかは小学生の頃からこれが好きで、シリーズのほとんどの作品をプレイ済み。Wikipediaで「メインシリーズ」にカウントされる作品は一応全部エンディングまで進めている。もちろん面白いんだけど、もう面白いとかそういうのを通り越して実家みたいな作品。
ポンプゲー
マリオがポンプを背負って冒険する「スーパーマリオサンシャイン」というゲームのこと。どうにかが2020年に遊んだ時、ティラゲーのノリでこっちにも変な名前をつけてしまった。
ま行
糸井重里が手がける名作RPGシリーズ第3作。陰鬱で切ないストーリーが特徴。どうにかは2015,6年辺りにWiiUでこれを購入するも2章で飽きて放ったらかしに。そして2021年、実況プレイ動画として再び遊び始めて一気にクリア。しかし、動画の編集が遅すぎて2022年半ばになってもYouTubeの実況動画は話の半分も進んでいない。
2000年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第24作。西暦3000年の未来人達と1人の現代人というメンバー構成の戦隊が、未来からやってきた凶悪犯罪者を逮捕していくというストーリー。どうにかは2015年にTSUTAYAでDVDを借りてこれにハマり、結果的にブログのURLの由来にもなっている。メンバーの設定とか背景が凝ってるのがいいんよね~...。
1994年から現在まで連載が続く青山剛昌の推理漫画。特殊な毒薬を飲まされ小学生の体になってしまった高校生探偵が主人公で、その周りの人間関係や宿敵の巨大犯罪組織との戦いを数多の殺人事件を通じて描く。どうにかはコロナ禍の2020年、たまたまこの作品のアニメ版を見てハマり、現在は単行本で話を追っている。過去のエピソードはアニメの再放送でのんびり見ており、古めのエピソードは土曜の日テレプラス枠,新しめのエピソードは水曜のアニマックス枠。たまにAmazonプライムで重要回を先に見たり...。作中には魅力的なキャラクターが多く登場するが、1番好きなキャラクターはやっぱり江戸川コナン。
目カテゴリ
2017年9月から2018年5月まで、どうにか(爪先トマト)が謎の目の充血に悩まされ毎日目薬をさしていた時期の関連記事をまとめた記事カテゴリ。この一連の流れが残した功績は、どうにかが自分で目薬をさせるようになったこと...。
や行
妖怪ウォッチぷにぷに
妖怪ウォッチのスマホゲーム。ぷにぷにした妖怪を繋げて消して敵を倒すパズルゲーム。キャラの強さ(ランク)のインフレが少し激しめなことが特徴。このブログ内でも、たまにどうにかがガチャを引いては爆死したり大勝利したりする様子が記されている。
ら行
ライドウォッチ
仮面ライダージオウが使う、歴代仮面ライダーの力を秘めたアイテム。おもちゃ版はマニアックな仮面ライダーのものまで商品化されたため、種類がとても多いのが特徴。2018年から2019年にかけて販売され、高校生のどうにかは収集意欲が止まらずこれを100個以上集めた(コンプリートはしていない)。困った高校生だぜ...。ブログ休止期間の2019年に買った分は、2020年以降の記事で度々紹介している。
ライブ
どうにかは22/7のライブを配信で見たり、現地に赴いたりしており、たまに記事でもそのライブの話が出たりする。今のところは、2020年11月14日のオンラインライブ(グループの大きな変化)、2021年2月28日のパシフィコ横浜ライブ(帆風千春の卒業公演)、2021年11月14日の東京国際フォーラムライブ(メンバー3人の卒業公演、どうにかのライブ初参戦)辺りがとりあえず重要。
主人公の高校生(プレイヤー)が3人の美少女のうち1人と恋人になり、そこからひたすらリアルタイムでラブラブ恋人生活を楽しむという一風変わった恋愛ゲーム。どうにかは後輩キャラの小早川凛子(通称:リンコ)派で、実際にリンコと付き合っているデータが3DS内に保存されているが、何百日もの間放ったらかしという状態。こんなんだからリアルでも彼女ができないのかも...。
リングフィットアドベンチャー
敵を倒し、コースクリアを目指すというアクションゲームの要素を取り入れたフィットネスゲーム。敵の撃破や明確なエンディングというゲーム的な目標があるため続けやすい。どうにか家では元々親がやるため2020年に導入されたのだが、親が膝を悪くしたということでほとんどどうにか用のゲームと化す。どうにかは100日かけて1周目をクリア、そのまま2周目を始めるもあまり続いていないという状況...。モチベを上げるために、初日からブログ内で「リングフィットのコーナー」と題してプレイ内容を載せている。
わ行
割ラジ(22/7 割り切れないラジオ+)
2020年4月より放送が始まった、22/7メンバーが代わる代わるパーソナリティを務める冠ラジオ番組。毎週土曜放送。「+」と付いているのは、2017年から2018年の間に同じく22/7による「無印」の割ラジが放送されていたため。
...ざっとこのくらいだと思います
軽く10000文字を超えてしまった...
5周年にしてこのブログ史上初の長さだと思う
この内容を全部覚えたら
マジでどうにかなってる日記マスターかもね...
まあ
そんなことはいいとして
最初にも書いたけど
今日でどうにかなってる日記は5周年!
これまでいろいろありましたが...
これからも
どうにかの人生を淡々と文章で載せていくので
6年目以降もよろしくお願いします...!!