昨日の深夜枠
サンシャインは
ラブライブの予選と学校説明会の日程が被る話
結末は
根性で両方出たというもの
さすがAqoursですよ...
心が輝いてますよ...
計算中はゲーム対決
なんか何週にも渡っていろんなゲームで遊ぶっぽい
今回は
最初の半分くらいはチーム分け
ホントにチーム分けしてるだけなのに
結構面白いというね...
そしてもう半分は
分かれたチームでモノマネクイズ対決
壊滅的なモノマネはやっぱり見てて楽しい...
ニチアサ
プリキュアは結構渋いお話でしたね...
まあ... そこに等身大の中学生が絡んで
いい感じになってたの... かな...?
ゼロワンは天津の謝罪巡り
Twitterでもいろんな人が言ってたけど
不破と刃がホントに良い...
毎年恒例のVシネマはこのコンビで決まりだな...
やるのかな...?
そして
来週はついにゼロツーが登場
ずーーーっとメタルクラスタが活躍してたけど
ゼロツーはアレ以上の印象を残してくれるのだろうか
キラメイジャー
ついにマブシーナと宝路が仲直りした(たぶん)けど
宝路が宝探しに没頭し始めた理由なんかは謎のまま
コレは謎のままで終わるのか
話が大きく動く重大事実として今後明かされるのか
どっちだ...?
さて
このご時世
おもちゃの発売とテレビ放送がズレている
それゆえ...
テレビ未登場アイテムが
とっくに発売されていたりする
メタルクラスタとともに衝動買いした
ゼロツーの変身セット...
早速開けていこう
ゼロツードライバーユニット
コレを使って
ゼロワンドライバーをゼロツードライバーに変える
2みたいな形の部分が開いたり
パーツが動いたりする
そしてコレがゼロツープログライズキー
キラキラの加工とか
クリアパーツとか
ゼアみたいな部分とか
見た目の時点で勝利してるポイントが多い
しかも音声ボタンを押すと自動でカバーが展開する
まあ
自動展開のせいかボタンの押し心地は微妙だけど...
カバーの中は未来感のあるバッタの絵
てか
全体的に未来感あるよねこのプログライズキー
光るとこんな感じ
展開状態
ゼアみたいな部分もゼアっぽさが増していい感じ
単体音声は
ゼロツージャンプ!
ゼロツーズアビリティ!
飛電インテリジェンスアビリティ!
ゼアズアビリティ!
...という4音
だけでなく
最強アイテム恒例の主人公のセリフも入ってる
変身!
お前を止められるのはただ1人... 俺だ!
飛電インテリジェンス代表取締役社長 飛電或人です。
はい、アルトじゃ～ ないと!
という4音
短押しだとこの8音がループするんだけど
長押しすると問答無用で変身! が鳴る
ゼロツージャンプと変身を
連続で鳴らせるっていういい配慮
ここからは
ゼロツードライバーを作っていく
まずゼロワンドライバーを用意して
カバーをバキッと豪快に外す
空いたジョイントに
ゼロツードライバーユニットを取り付けて
ベルトに空いてる穴に
ユニットの奥の部分を差し込んで
(ここでベルトの音声がゼロツーのものに変わる)
手前の部分を左に動かせば
飛電ゼロツードライバーの完成!
ベルトにクリアパーツが加わることで
相当見た目の印象が変わって
ちゃんとゼロワンドライバーとは別のベルトに見える
ゼロツードライバーも完成したから
いよいよ仮面ライダーゼロツーへの変身遊び
まずは2みたいになってる部分をめいっぱい開く
するとスキャンエリアが反応して
ゼロツー専用の待機音が鳴り始める
ココでゼロツープログライズキーを起動し
ベルトに差し込む!
ゼロツーライズ!
Road to Glory has to Lead to
Growin'path to change one to two!
仮面ライダーゼロツー! ...It's never over.
コレでゼロツーに変身完了!
必殺技はゼロツービッグバン!
いやー
完成状態のゼロツードライバーも
なかなか見応えがあってとても好きだ...
ただ
カバーをスキャンするくだりが微妙
というのも
スキャンエリアが全然反応してくれないのよ
結局カバーのスキャンを諦めて
手近のキーをスキャンしちゃう時もあり...
でも
なりきり遊びは完全になりきりたいんですよ
ゼロツーの変身はカバーをスキャンするのであって
手近のキーをスキャンするんじゃないの!
なんか手軽な解決策はないものか...?
ちなみに...
フォースライザーに入れるとこんな感じになる
キーとベルトの銀の部分が合ってるから
わりとしっくりくる
オーソライズすれば
ゼロワンドライバーの変身も普通にできる
なんか... ゼロツードライバーを見てからだと
ゼロワンドライバーが妙にサッパリして見えるね...
以上がゼロツーの変身セットのギミック
不満点は
ボタンの押し心地とカバーのスキャンだけで
他(特に見た目)は大満足のおもちゃ
でも... 押し心地に関してはまだいいとして
カバーのスキャンが微妙なのはわりと嫌ではある
惜しいな～...
