どうにかなってる日記

社会に出たトマトの日記

仕事が出来る男

今日は週番だった

 

週番ってのは

クラスの簡単な雑務をこなすことにより

自分は仕事ができる人だ! と錯覚することができる

楽しいイベントである

 

僕のクラスの週番は2人体制で2日交代だ

 

しかし!

今日はもう片方の週番が休みだった

 

前代未聞

まさかの1人週番をこなすこととなった

普通の2倍自分に酔うことが出来る

 

まず朝

クラスに配る手紙を職員室まで取りに行く

 

その時僕が職員室で見た驚きの光景...

 

(少なくとも手紙よりは)

重そうな冊子がクラス全員分積まれていたのだ

 

力のない僕だが

結局1人で冊子(と手紙)を運んだのだった

仕事が出来る男だ...

 

手紙を(仕事のできる僕が1人で)配った後

先生から手渡されたのが学級日誌

1日の授業の様子なんかを書くヤツだ

 

超人気(9月24日のアクセス数が2)ブロガーの僕が

楽しい文章とともに

1日の様子を先生に伝える仕事ができないわけがない

 

ここまでの文章は保存していたのだが

ここからの文章が

久々に時空の彼方へ吹っ飛んでしまった

 

僕同じ作業繰り返すの嫌いだから

吹っ飛んだ部分はテキトーにまとめる

 

1限が終わると黒板消しの仕事がながれてくる

2限が終わると知り合いが日誌にをし始める

週番の仕事と知り合いの対応を1人でこなしてスゴい!

仕事が出来る人ってホント素敵!

 

こんな感じだ

大したこと書かないブログだから簡単に要約できる

 

 

そして時は流れて5限

 

なんと丸々潰れ

 

なんかヤバイ事があったらしくて

同級生みんな自習だったらしい

 

それに関する噂が1000個くらい流れているが

どれがホントかは分からない

 

オオゴトなのは確かだけど

僕の学校じゃ日常茶飯事だし気にしない気にしない

 

 

6限は普通に体育だった

 

しかし急遽プールから普通の体育に変わり

体操着持ってきてないヤツが続出

 

そいつらが他クラスのヤツから体操着を借りた結果

体操着の名前がみんなメチャクチャになる事態になった

 

けど他に面白いことが起こったわけでもなく

6限は終了

そして今日の仕事も終了

 

学級日誌の感想には

孤独を恐れない週番になった って書いておいた

 

なお

同じ勇気を持ってる仲間はいない模様

マジな方のエピソードソロだ

 

ホームルームが終わった後

早速

完成した日誌を出そうとしたが

先生がすぐ教室から消えたから出せなかった

 

なんかもう

めんどくさくなったから教卓に放り出しといた

お疲れ様でした

 

 

今日はプレミアムフライデーらしい

そして明日はプレミアムサタデー(日誌書く時考えた)

 

なんでプレミアムなの?

明日はなんかいろいろあって1限で帰れるからだよ!

 

イエーイ!!

1限で終わりだー!!

 

 

浮かれてたら

目薬するの忘れてたのに気づいた

 

早くしないとまた死んでしまう.....